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オステオパシーについて

オステオパシーのはじまり

オステオパシーは、 アメリカ人のアンドリュー テイラー スティル ( Andrew Taylor Still 1828〜1917 )によって考案されました。
人体を一つのユニット(身体・心・魂)としてとらえ、身体の構造と機能に対して働きかけて、自然治癒力によって治癒に向かうことを原理原則としています。
西洋医学の医師であった A.T.スティル は妻と3人の子供達を髄膜炎で亡くしました。医師として家族を救えなかった彼は当時の医療に疑問を持ち、解剖学を学び直して観察を続ける中で、人間の自然治癒力に着目した新しいコンセプトの医学を確立しました。
1874年6月22日に発表されたこの新しい医学は、1889年にギリシャ語での「骨」を意味する「オステオ」と「病む」を意味する「パソス」を合わせて「オステオパシー」と名づけられました。

オステオパシーの4原則

身体は一つの単位(ユニット)である。
人間とは、身体、心、及び精神の単位である。オステオパシーでは身体全体を一つの繋がったシステムとして捉え、筋骨格系だけではなく神経、血管、リンパ、内臓、頭蓋といった系等あらゆる器官を調べ原因を探し出し施術していきます。
さらには身体だけではなく、「Body – Mind – Spirits(体 – 心 – 精神)」の三位一体として捉え、施術します。
身体は自己調節、自己治癒力を持っている。
スティル博士は『人の身体の内部には健康を維持する能力がある。もしこの能力を正しく認識し、正常に保つことができれば病気を予防することも治療することも可能である。』と述べています。
構造と機能は相互に関与し合っている
身体の構造(筋骨格系、臓器や血管、様々な器官)の変化は機能(身体の働き-免疫系や循環系、神経系など)に影響を与えます。
反対に機能の変化により身体の構造が変化します。
オステオパス(*)は構造または機能に働きかける事で、人体が再び調和を取り戻し健康な状態となるよう診察し施術を行います。
*オステオパスとはオステオパシーの施術者を指します。
合理的なオステオパシーの治療は、上記3つの原理に基づいて行う。
合理的な治療は「身体の調和」「自己調節」及び「構造と機能の相互関係」の基礎的原理に基づいている。オステオパシーにおいて合理的な治療を行うためには上記の3つの基礎的原理を踏まえて行う必要があります。

オステオパシーにできること

・コリや痛み(肩・腰・背中・膝など)、しびれ

・頭痛、頭重感

・自律神経が失調気味(原因不明の体調不良など)

・眠れない、睡眠が浅い

・疲れやすい、だるい

・生理が不順、痛みがひどい、

・むくみ、冷え

・ストレスを感じる、リラックスしたい

・事故などのケガの予後が悪い

・全身のバランス調整

上記以外の症状の方も、お気軽にご相談ください。

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